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不労所得で旅したい!

元バックパッカーが、55ヶ国渡航した経験に基づくマイルの賢い使い方、お得な航空券、海外旅行のノウハウ等を書き連ねてます。現在、福岡で単身赴任中。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス 福岡~台北~香港線(CX511) 撤退前の駆け込み搭乗記

キャセイパシフィック航空 福岡~香港路線から撤退

2017年4月13日。
西日本新聞朝刊が、「キャセイパシフィック航空が、福岡-香港線(台北経由)を2017年10月下旬のダイヤ改正時に廃止することが分かった」と報じました。
本件に関して、当時はキャセイパシフィック航空からのプレスリリースはありませんでした。

そして、2017年7月3日。
キャセイパシフィック航空が、「成田-香港線(台北経由)を017年10月29日より毎日2便に増便する」と発表。

キャセイパシフィック航空 台北経由の成田 / 香港便を毎日2便に増便

で、別件でキャセイパシフィック航空関連を調べていたら…

https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/offers/flight/taipei-fares/economy.html

福岡/香港間のスケジュール変更により、2017年10月29日から福岡/香港間はキャセイドラゴンによる直行便の運航のみとなります。

ええ、完全に詰みました。わたしまけましたわ。『撤退』。



さて。
キャセイパシフィック航空では、キャセイドラゴン航空を含めて香港から福岡には1日2往復飛ばしています。

福岡発 香港着
キャセイパシフィック航空 午前 午後
キャセイドラゴン航空 夕方
香港発 福岡着
キャセイドラゴン航空 午前 夕方
キャセイパシフィック航空 午後

福岡に来る前は、BAマイルで特典旅行するなら現地滞在時間が長いキャセイパシフィック航空かな~なんて考えていたところ、来た早々にバッドニュース。

そこで、撤退・廃止となる前に乗らなければ!と、特典航空券を予約・発券。
予約したのは、出発の10日ほど前と慌ただしい感じ。
2度とない機会になると思うので、奮発してビジネスクラスです。

福岡空港国際線ターミナル

国内線は何度も利用していますが、国際線を利用するのは初めて。
が、初めての国際線で右往左往することがないよう、事前に自転車*1で下見に行っていたので、特段不安はありませんでした。

チェックイン

チェックインカウンターに入国カードが置いてあるのは便利ですね。

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リピーターなら、何枚か持ち帰って予め書いておくのもよろし。
香港の場合は陸路入国するケースもあるから、ストックを持っておくことをおススメ。
陸路でもイミグレーション近くにカードはあるけど、その場で記入すると時間のロスになるからね。
もっとも、緑丸子の時にe道(e-Channel)登録している僕には関係ないものになってしまいましたが。

出国審査時に発見した驚愕の事実!

福岡空港にも自動化ゲートがない!!!!
成田空港第3ターミナルの時と同じ驚愕の事実。
調べて初めて知ったのだけど、自動化ゲートが設置されているのはほんの一部の空港だけなのですね。

○ 成田空港…第1ターミナル・第2ターミナルの各出国審査場・上陸審査場(※成田空港の第3ターミナルには,自動化ゲートは設置されていません。)
○ 羽田空港…中央及び北の各出国審査場・上陸審査場内の入国管理局事務室
○ 中部空港…出国審査場・上陸審査場
○ 関西空港…第1ターミナルビル・第2ターミナルビル(国際線)の各出国審査場・上陸審査場

 
法務省:自動化ゲートの運用について(お知らせ)

ビジネスクラス利用者用ラウンジ『ラウンジ福岡』

こちらに案内されました。各社共用のラウンジでした。
レポートは別記事にまとめていますので、よろしければご覧ください。

www.poyatrip.xyz

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス(福岡~台北:CX511便)搭乗記

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どうやら、現地の天気は良くないようです。
梅雨の福岡を離れて、南国へ行くというのが旅行目的だったはずだったのに、福岡は快晴。
いったい、僕は何のために行くのだ……と凹みます。

良くないことは続くもので、搭乗後ドアクローズした後に「台北空港周辺の天候により、空港全体のダイヤが大幅に乱れている。そのため出発許可がおりず、今のところ55分遅れでの出発となる予定。」と悲しいお知らせが。

「まずい、これはまずい…」と焦る(理由は後述)。

が、結局30分後におもむろに動き出し、なんとかなりそうと一安心。

シート

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最近のビジネスクラスとしては寂しいものがありますが、距離が短いから無問題ですね。
満席でした。
満席なのに、撤退……

機内食

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キャセイパシフィック航空のビジネスクラスはこの前に4レグほど利用したことがありますが、毎回機内食のレベルの高さに驚いたものです。

今回も、期待を外さない美味。
パンは、安定のガーリックトーストにて。

どこかの旅行記でキャセイビジネスクラス機内食を酷評しているのを読んだので、私の舌が肥えていないのかもしれません。
ただ、肥えていない方が幸せかもね。食に関しては。なんてことを考えながら食べてましたよ。

台北桃園国際空港での乗り継ぎ

香港へ行く乗客も含めて、全員が降ろされます。

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降りたらすぐ横に保安検査場がありました。(保安検査場なので、写真は撮ってません)
香港へ行く場合は、こちらの保安検査場を抜けてから台北からの乗客が乗る搭乗口へ向かうことになります。
乗継・乗換用の保安検査場はあちこちにあるのでしょうか?
誰もいなくて、検査員は暇そうにスマホをいじってました。
ビジネスクラスでほぼ一番に降りたので、僕が保安検査一番乗り。
あまりの過疎っぷりに、「ココじゃない。あっちへ行け。」と言われるのではないかと思ってましたが、ちゃんと稼働していました。

国際線の乗継・乗換含めて何度も経験しましたが、ここまで短時間であっさり終わったのは初めて。
所要時間なんてゼロに等しいっスね。
北京首都国際空港の乗換とはえらい違いっス。

北京首都国際空港では皆様苦労されているようなので、6回ほどの乗り継ぎ経験ですが体験談等を記事にしています。

www.poyatrip.xyz

が、台北桃園国際空港ではいらなそうな感じですね。

ちなみに、帰りの乗継も全く同じ様子だったことを申し伝えておきます。

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス(台北~香港:CX511便)搭乗記

は、ございません。すみません……

特典航空券予約時点で台北~香港区間は満席だったようで、CX511便は福岡~台北区間しか取れず、台北~香港は別の便(CX495)になってしまったのですよね。
なので、福岡空港では搭乗券を2枚発行、台北桃園国際空港では乗り継ぎでなくて乗り換えだったというオチでございます。

出発遅れで焦ったのは、下手したらCX495便に乗り換えられないかも…と思ったからなのですね。
もっとも、空港全体が乱れているなら、CX495便も遅れるのだろうとは思ってましたが。

このCX495便。
CX511便とは全然違っていたので、別記事にしようと思います。

再見!!

*1:利用者向けの駐輪場はなさそうで、残念。