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不労所得でマイル旅 ~世界一周したら単身赴任に ~

元バックパッカーが、55ヶ国渡航した経験に基づくマイルの賢い貯め方使い方、お得な航空券、海外旅行のノウハウ等を書き連ねてます。現在、福岡で単身赴任中。

エティハド航空ビジネスクラス搭乗記(アブダビ~成田 B787-9 EY878便)


エティハド航空ビジネスクラス搭乗記 フライト概要

1日1便運航しており、所要時間は9時間55分。

便名 出発 到着 機材
EY658 22:10 13:15(+1) 787-9

運賃等概要

海外発券(カイロ発券)なのであまり参考にならないかもしれませんが、カイロ~成田往復でコミコミ117,000円程度。
クラスは『W(SAVER)』で、ビジネスクラスの運賃体系の中では真ん中。(ランク順に、FREEDOM→SAVER→BREAKING DEALS)
予約変更等には手数料がかかります。

BREAKING DEALSだと当時8万円くらいだったのですが有効期間が短かかったため、半年の有効期間が必須だった私には手が出ませんでした。

なお、本航空券は2016年11月にエジプトポンド急落の隙を突いてゲットしたもので、詳細は以下記事に書いています。

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今は修正されてしまってますが、エジプトに限らず、今後他の国とかでもチャンスがあるかもしれません。為替情報は要チェックですね。

アブダビ国際空港ビジネスクラス専用ターミナル

アブダビ国際空港はT1、T2、T3と3つのターミナルから成り立ち、T1とT3は同じ建物。T3がエティハド航空専用ターミナルとなっています。
ただ、3つのターミナルがあるにしては思いのほかコンパクトにまとまっているなという印象。

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ビジネスクラス専用入口がありますので、ビジネス利用者はココから。
中には専用チェックインカウンターがあって、さらには専用出国審査場がございます。

モバイル搭乗券があって受託手荷物もないため、カウンターを素通りして出国審査。
E-gate?なる無人のゲートが並んでて、外国人であっても日本の自動化ゲートのような手続きで出国することができました。

空港に着いてから出国するまで人と対峙する機会が1回もなく、すごい時代になったものだとビックリですよ。

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免税店には目もくれず、ラウンジへ。

エティハド航空ビジネスクラスラウンジ

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ラウンジに入ると、受付の兄ちゃんが私の搭乗券を見て、「第1ターミナルから出発のようですが、第3ターミナルにあるこのラウンジに滞在しますか?」
と聞いてくるではありませんか。

えっ?えっ?またターミナル変わった?カイロ国際空港の悪夢を思い出します。

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「え…第1ターミナルまでどれくらいの距離あるのですか?」

「10分も歩けば着きますよ。」

よかった、バス移動じゃなくて…(両ターミナルが同じ建物内にあることを、当時は知りませんでした)

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中は、結構混雑しています。
トランジット客が多いのか、完全睡眠体勢の人も。

20時頃ということもあったのか、ガッツリ食べられる夕食メニューが用意してありました。
寿司(外国によくあるような海苔巻き)などあって、久しぶりに日本食を食べたのですが、全体的に味はソコソコ。
グルメな方は、機内食に賭けてラウンジ飯を控える…でもよろしいかもしれません。

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スイーツメニューが充実していたのが印象的でした。

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全体的に機能的で落ち着いた内装で、いかにも「ビジネスクラスラウンジ」的な。
もしドーハハマド国際空港の「アルムルジャンビジネスラウンジ」を想像すると、意外な素っ気なさに拍子抜けするかもしれません。
(ってそれは私のことです)

WIFIパスワードは掲示されていなく、コンシェルジュに照会しないとわからないようになってます。接続状況はあまり記憶にありません。シャワー設備はありましたが、利用していません。
↑我ながらレポートとしてどうか?と思ってしまうのですが、搭乗口が隣のターミナルにあるということで心ここにあらず。
落ち着くことができず、早々に出てしまったという経緯があります。

第1ターミナルへ向かいます。
duty freeの脇を抜けて…って、カイロ国際空港と同じだなと苦笑。
10分もかかりませんでしたね。

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第1ターミナルにも専用ラウンジがあるとは!!
だったら、こっちに入っておけばよかったかも。
さっきの受付の人の「滞在しますか?」はそういうことを言ってたんだ!
てっきり、第3ターミナルにしかラウンジがないと思ってたので。

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第1ターミナルはこんな感じ。まるでハチの巣の中にいる気分でした。

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30分以上前なのにLast callになっていたので、慌てて乗り込みます。

エティハド航空ビジネスクラス EY787便搭乗記

座席の様子

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主要な機能を司るボタンが便利な場所にありました。
基本、これだけで足りましたね。

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USBポートは2つ。

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コンセントは少しわかりづらいところにあります。

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また、ミネラルウォーターも、フルフラットにした後にはちょうどとりやすい場所にあったりして、よく考えられているなあと感心。

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ちなみにこの写真、前を撮影したものでしょうか?それとも後ろを撮影したものでしょうか?

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実は後ろを撮影したものでございまして、なんと、後ろ向きの席もあるのです!

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後ろ向きが嫌な人は、早めに前向きな席を確保しておきましょう。
あと、この座席配置が原因なのか、横の席が丸見え(向こうからもこちらが丸見え)。
なので、スタッガードシートとはいえ、個室感は全くありません。

機内食とか

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機内食は、夜食メニュー(アラカルト)と、一日中いつでも。
夜食メニューは離陸直後しか出さなく、寝て起きた後は一日中いつでもからしか選べないそうです。

離陸後速攻で寝ることにしていたので、夜食は不要と。

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これまでになく熟睡できたようで、目が覚めたらこんなところまで来ていました。
というか、食事だからとCAさんに起こされました。

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ブランチは、チキンの照り焼き丼を。
ちゃんと日本の味がして、おいしかったです。
コメも日本米です。

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富士山が見えたので撮影したのですが、後から見てどこにあるのかよくわかりません。

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房総半島が見えてきました。
この時点で出発地の羽田より東に位置しているので、事実上10日間世界一周の終焉です。
(って、これまでの旅行記、始まりすら書いてないから唐突過ぎますねw)

エティハドゲスト積算マイルについて

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飛行マイル(100%加算):5,023
ボーナスマイル(30%加算):1,507
合計5,530マイルとなりました。
ビジネスクラスの場合、予約クラスによって加算率が異なり、それぞれ

BREAKING DEALS:115%
SAVER:130%
FREEDOM:175%

となります。

まとめ(総評)

中東御三家の一翼を担うエティハド航空。
中東だけに石油王が如く豪華絢爛と思いきや、あらゆる意味においてあっさりしている印象でした。
それは、アブダビ国際空港のラウンジしかり、機内設備しかり、機内サービスしかり。
カタール航空ビジネスクラスに搭乗した時と比べてもあっさり感が目立ち、ちょっと拍子抜け。

その直前がザ・セントレジス・アブダビの目くるめく滞在だったので、余計そう(あっさりと)思ったのかもしれません。

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贅沢な気分を味わいたいなら、ファーストクラスに乗れということなのですね。

ファーストクラスにするかビジネスクラスにするか迷った時期もあったのですが、実際夜食すら摂らずに道中をほとんど寝て過ごしていたので、今回はビジネスクラスを選択しておいて正解でした。

そう言えば、パジャマどころかアメニティすらもらってませんでした。
速攻で寝てしまったから不要だと思われたのでしょうか…?
確かに、これまでの道中で貰いまくった結果バックパックがパンパンになってしまったから今更不要だったのですが、ただただブログ用に欲しかった(笑。

そうそう。エティハド航空は成田空港第1ターミナル利用でした。
ANAと提携しているのにもかかわらず、第2ターミナルとばかり思っていたのですよね…なぜか。
京成線に乗って初めて「あ。始発駅(第1ターミナル)だ!」と気付いた次第。

なんか、今回の世界一周はターミナルに惑わされることが多かった旅行でした。

【参考】エティハド航空の実施するセールについて

カイロ発券ほどではないですが、日本発でもたまに格安ビジネスクラスのセールを実施しています。

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エティハド航空とカタール航空の比較

ビジネスクラス同士で比較しています。
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エティハド航空ビジネスクラス カイロ~アブダビ搭乗記

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アブダビ1日滞在記

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