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元バックパッカーが、55ヶ国渡航した経験に基づくマイルの賢い使い方、お得な航空券、海外旅行のノウハウ等を書き連ねてます。現在、福岡で単身赴任中。

【シンガポール航空】改悪されるためファーストクラス特典航空券をあわてて発券しちゃった

シンガポール航空から突然の改悪通知

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昨晩の話。
寝ようとしていたところ、KrisFlyer(クリスフライヤー:シンガポール航空のマイレージプログラム)から「Important Changes to Flight Redemption」という件名のメールが届きました。
英文のメールだから面倒と思いつつ、なんだかイヤな予感がしたので開封。
すると、そこには戦慄が走る内容が。一気に目が覚めてしまいました。
要約すると、

  1. マイレージプログラムを改定、改定内容は3/23から有効
  2. 改定後、新しいチャートに基づく消費マイルとなる
  3. オンライン予約での15%割引は廃止することとする
  4. シンガポール航空及びシルクエアー運航便に関して、改定後はサーチャージを徴収しない

シンガポール航空利用特典で、日本~シンガポールの場合

オンライン予約以外

- エコノミー ビジネス ファースト
改定前片道 22,500 40,000 60,000
改定前往復 45,000 80,000 120,000
改定後片道 25,000 43,000 65,000
改定後往復 50,000 86,000 130,000

オンライン予約

- エコノミー ビジネス ファースト
改定前片道 19,125 34,000 51,000
改定前往復 38,250 68,000 102,000
改定後片道 25,000 43,000 65,000
改定後往復 50,000 86,000 130,000

メールに添付されていた表がわかりやすかったので貼付。
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文面を見る限り、オンライン割引とサーチャージがバーターになっていて、消費マイルが変わらない区間こ場合は必ずしも改悪でないような感じです。

しかし、私にとってはこの改定は改悪でしかありません。

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それは、クリスフライヤーのマイル残高が102,000マイルだったからです。
これは、今は懐かしい雨金祭り(アメックス・ゴールド祭り)で獲得したポイントの一部を、メンバーシップ・リワード・プラスで移行したもの。
102,000マイルというのは、東京~シンガポールをシンガポール航空ファーストクラスで往復するのに必要なマイル(120,000マイル)の15%オフ分なのです。
生まれて初めてのファーストクラスはコレにしようと決めていたのに、改悪後は夢が叶わなくなってしまいます。

もっとも、不足ポイントを移行すれば済むだけの話ではあるのですが、これとは別に最も危惧したのは、この改悪を恐れた雨金長者がこぞってシンガポール航空ファーストクラス特典航空券を発券する可能性。
改悪後に改めて発券しようと思っても、週末とかは予約できなくなるかもと思ってしまったのですね。

改悪に備え、ファーストクラス特典航空券を発券

なので、睡眠時間を削ってエイヤ!と発券した次第。

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この結果、マイル残高がきれいにゼロになりました。

本当は、あるかないかわからない日本便のエアバスA380復活を待って予約したかったのですが、背に腹はかえられません。
もしA380復活となった場合は雨金解約前なら再度移行、復活とならなかった場合はシンガポール~ムンバイあたりを狙いに行くかもしれません。片道でもいいので。

発券に際しての留意事項など

全て日本語で手続きできるので、さほど難しいことはないと思います。
ただ、今のサイトになってからだいぶ使いづらくなったので、多少ストレスがたまるかもしれません。

一つだけ「あれっ?」と思ったのは、特典航空券予約の場合、「片道」の横にある「複数都市/途中降機」が消えてなくなること。

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図の右下で赤い四角で囲った部分です。
シンガポール単純往復につきオープンジョーする予定も複数都市へ行く予定もなかったのですが、とても困ったのは、往復予約で出発地と帰着地を別々にできなかったこと。
また、両方の空港をカバーできる「TYO」を入力できないのです。特典航空券に限って。

今回の予約に際しては、機材に関わらず絶対に昼行便にしようと思っていたのですが、希望日では

  • 往路は、羽田発の昼行便でキャンセル待ち
  • 往路は、成田着の昼行便でキャンセル待ち

の状況。

片道での消費マイルが往復の1/2だったから成田発の昼行便と羽田着の昼行便をそれぞれ片道で予約して事なきを得たのですが、単純往復なのに予約番号2つとはなんだかちょっと不便な気がしないでもありません。

同じ状況に陥る方がいらっしゃるかもしれないので、念のため共有します。