スマートフォン解析

不労所得でマイル旅 ~世界一周したら単身赴任に ~

元バックパッカーが、55ヶ国渡航した経験に基づくマイルの賢い貯め方使い方、お得な航空券、海外旅行のノウハウ等を書き連ねてます。現在、福岡で単身赴任中。

53ヶ国・地域を訪問した私の旅行歴・各国エアライン利用歴など(その1:初心者時代)


今朝、「[ANAより]ご搭乗前のご案内」メールが届き、いつしか世界一周までのカウントダウンが始まっていることに気づきました。
www.poyatrip.xyz

このように、いつものようにロクに旅行の準備もしていなければ心の準備もしていなかったところ。
一応ガイドブックは揃えましたが、折り目すらついてません。
たかだか1週間強とは言え曲がりなりにも世界一周を控えている身として、さすがにコレはまずいかも?

と、今回は未知の領域に踏み込むということもあって、気を引き締めるためにいつしか初訪問国に「慣れてしまった」私自身に初心を思い出させる必要があると、いわば自分自身のために記事を作成しました。

一応飛行機関係ブログでもあるので、せめてその時その時の利用航空会社は記載しておきます。



1.バンコク、サメット島(1997年)

初海外旅行だったのですが、利用エアラインは同行するバックパッカーの都合で、パキスタン航空
マニラ経由だったのですが(実は乗って初めて知ったw)、いきなりマニラ空港・トランジット待合室のトイレで洗礼を受けます。
手洗い時には蛇口を開き、終わったらタオルを差し出す職員?のチップクレクレ攻撃
マニラ空港が悪評高いことも知らなければ、彼らがチップ目当てで洗面所に立っていることもつゆ知らず…

なぜか彼は手の中に折り畳んだ千円札を持っていて、「せ、千円!?」
どう対処したものかよいのかわからずオロオロしていると、百戦錬磨の同行者が助けてくれました。
そういうのは無視しておk

サメット島は同行者のチョイス。
エカマイからラヨーン経由でバンペーまでバスに乗り、そこから乗り合いボート?でサメット島へ行きました。

同行者はこのあとバングラデシュへ行くとかで途中から単独行動。

f:id:poyatrip:20170129163211j:plain

初一人旅は、ここホアランポーン駅から始まりました。バックパッカーとしての原点です。
といっても、ココからドンムアン空港へ行って帰国するだけだったんですけどね(笑)。
それでもその短い期間で冒険者レベルが上がった(Lv1→2)ような錯覚を受け、「一人旅できるかも?」と思ってしまったのが運のつき。
ドンムアン空港でインターネットカフェに入ったら文字化け(当時は多言語に対応していなかった)のため全くネットサーフィンできず、無駄金を払ってしまったというのも懐かしい思い出です。

2.グアム(1998年)

興味は全くなかったのですが、友達の傷心旅行につき合わされました。
ツアーだったのでよく覚えてないのですが、コンチネンタル航空だった記憶があります。
その場の思い付きで借りたレンタカーの運転が楽しく(日本の免許証だけでOKだった)、レンタカー旅のきっかけになったものです。

3.タイ北部(1998年)

初一人旅。タイ国際航空をチョイス。バンコクーチェンマイのフライトもついていたので。機内食は美味しいし座席はきれいだし、シートのリクライニングが壊れていたパキスタン航空とは全然違いました。
飛行機ってどこも同じようなものだと思っていたのでビックリ。

チェンマイを中心にゴールデントライアングル等をバスで巡り、ミャンマーのタチレクへ1日入国しました。またまたその場の思い付きでレンタカーを借り、ドイ・インタノン(タイ最高峰)までドライブ。

f:id:poyatrip:20170129165052j:plain

大きなトラブルもなく初一人旅を終えましたが、痛感したのは「タイは決して微笑みの国ではなかった」ということ。
今はわかりませんが、微笑みの対象は「お金を持っている」外国人だけだったのです。実際に行って体験しないとわからないもんだなあと。(冒険者Lv2→Lv3に上昇)

4.トルコ・ヨルダン(1998年)

トルコ

イスタンブール線を就航させたばかりのキャセイ・パシフィック航空を利用。
入国早々空港で日本人(の金)目的の客引きに巧みに声をかけられ日本人宿に連れていかれ旅行代理店に連れていかれそうになり、初心者丸出しでした。
で、日本人宿の宿泊者達がバリバリ英語で宿のスタッフや客引きとコミュニケーションするのを見て、自分のプアな英語力と比べて凹んだものです。

f:id:poyatrip:20170129170555j:plain

イスタンブール→アンカラ→サフランボル→イスタンブールと回りましたが、イスタンブール→アンカラの夜行寝台の車内がえらく寒く体調を崩してしまい、深夜のアンカラで病院に駆け込んだりトルコでは苦しい思い出ばかり残ってます。

f:id:poyatrip:20170129171213j:plain

なぜ、カッパドキアを捨ててまでサフランボル↑に行きたかったのかは思い出せません。

ヨルダン

イスタンブール→アンマンはトルコ航空、アンマン→イスタンブールはロイヤル・ヨルダン航空を利用。

f:id:poyatrip:20170129170420j:plain

ペトラ遺跡には、ヨルダンのバス乗り場にたまたま居合わせた日本人バックパッカー達と乗り合いタクシーで行きました。
皆何か月もかけて世界中を回っているそうで、Lv40台のボス級猛者の中にLv3の見習いが紛れ込んでいるようなもの。

ヨルダンに関しては他の記事でも触れていまして、それだけ印象が強く得られたものも多く、

www.poyatrip.xyz

http://www.poyatrip.xyz/entry/2016/12/30/093000www.poyatrip.xyz

ヨルダン旅行で一気に冒険者Lvが上がったと思ってます。

5.シンガポール・マレーシア(1999年)

シンガポール

陸マイラーになろうとユナイテッド航空「マイレージプラス」に加入したところ、ちょうどダブルマイルキャンペーンだかなんだかをやってて、距離の割にマイルを稼げて運賃が安いシンガポールへ行ってみることに。
一般的にバックパッカーからのシンガポールの評価は低いということで期待していなかったのですが、意外や意外。
この旅でシンガポールに魅了され、しばらく毎年のように通うことになります。

f:id:poyatrip:20170129172551j:plain

クラークキーから眺めるビジネス地区。
当時から都会~と思ったものですが、↓今と比べると建物も少なくスカスカですね。

f:id:poyatrip:20170129173159j:plain

ジョホールバル

陸路国境越えが夢だった僕。「星柔快車(バス)」に乗ってジョホールバルへ行ってまいりました。

f:id:poyatrip:20170129173413j:plain

わざわざバスを降りて徒歩でコーズウェイを渡ったようです。
そう言えば、厳密には「徒歩で国境を超える」のが夢でした。

ジョホールバルは治安がよろしくないという評判だったので、緊張して入国。
駅ビル(今は壊されてないものと思われる)に入ってみると、タダならぬ雰囲気が漂っているではありませんか。特に危険な目に合ったわけではないのですが、
「ああ、治安が悪いというのはこう言うことなんだな。」
と学習。この体験が治安の良し悪しを「感じる」基準となって今に至ってます。

そうそう。シンガポールでは関西からの友達と現地合流したのですが、ジョホールバルでガイド詐欺にあって散々な目にあったと言ってました。

まとめ(?)

あたかも本物感を漂わせて*1エラそうに記事をあげている私ですが、アハハこんな時代があったんだ…と笑覧くださると幸いです。
恥ずかしいので書いていませんが、失敗談はこの他にも数えきれないほどございます。

こうして書き出すことで、初心を思い出すことが出来ました。
あの頃のように気を引き締めて、初めての中米やエジプトに臨みたいと思います。

エアラインについて

私にとっての基準は今でも『パキスタン航空』。
少し前の世代の人間なら、パキスタン航空の3レターコード(PIA)は本来の「Pakistan International Airlines」ではなく、実は「Perhaps I'll Arrive」の略ではないかとまことしやかにささやかれていたのはご存知かと思います。
パキスタン航空自体が問題のあるキャリアと言うわけではないのですが、離陸前にコーランが流れてきたのにばビックリしましたねw

既に初心者トラベラー時代の利用会社が物語ってますが、航空会社に関しては一貫して雑食、今も利用する会社がLCCだろうが中国国際航空だろうが全く不安・不満に思うことはないのですよね。安くて落ちなければどこでも良いのです。

そう言えば、この記事では日系航空会社が一度も出てきていません。まあ、当時は殿様商売でしたからね…

あと、この記事を作成するに際し、以下サダ氏の記事を参考にさせていただきました。
ありがとうございます。今後ネタに困ることがあったら改めて「その2」以降を書こうと思います。

mile2017.hateblo.jp

*1:記事内容に説得力を持たせるために、敢えてそういう風に装っているところもあります。