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不労所得でマイル旅 ~世界一周したら単身赴任に ~

元バックパッカーが、57ヶ国渡航した経験に基づくマイルの賢い貯め方使い方、お得な航空券、海外旅行のノウハウ等を書き連ねてます。現在、福岡で単身赴任中。

【北朝鮮ミサイル日本上空通過】で外務省海外安全情報の見方が激変した話





プロローグ

8/28(月)昼休み 部下との雑談

「今度の夏休みはどこへ行かれるのですか?」
「フライトの都合でカイロとパリに寄ることは決まっているけど、詳細はこれからかな。」
「ええっ!?カイロ?パリ?テロ危なくないですか?」
「福岡だっていつ北朝鮮からのミサイルが飛んでくるかわからないし、今や日本だって安全だとは言い切れないんじゃないかな。パリやカイロと変わらないよ。たぶん。」

8/29(火)朝

起床。
ニュースを見ようとTVをつけたら目に飛び込んできたのが
「北朝鮮から発射されたミサイルが北海道襟裳岬上空を通過」

ええーっ!?

ホントに来ちゃった。

外務省海外安全情報の見方が激変

本件をきっかけに、自分の中で外務省の「国・地域別海外安全情報」の見方が少し変わったような気がしている。

喚起レベル レベル1 レベル2
内容 十分注意してください。 不要不急の渡航は止めてください。
ミサイル通過前 不可
ミサイル通過後 かも

外務省 海外安全ホームページ|国・地域別情報

自分の中で我が国の危険度が0からレベル1に上昇したからなのかもしれない。
「日本:十分注意してください。」と。

そして比較の問題なのだろうか、プラス2段階だと「さすがにちょっと…」と慎重になる一方、プラス1段階だと「行くことに何か問題でも?」とポジティブに考えてしまうのだ。

密かに「不要不急の渡航は止めてください。」地域への渡航を検討していた

実は、次回の海外旅行で「チュニジア(危険度レベル2)」へ行くかどうか激しく悩んでいた。

f:id:poyatrip:20170830190553j:plain

白い村マニアとしてシディ・ブ・サイド (Sidi Bou Said)を見るのが念願だったのが、チュニジアへはカイロ(同じ北アフリカ)、パリ(旧宗主国)どちらからでもアクセスしやすい。
平時はレベル2以上は避けておくようにしていたのだけど、今回は千載一遇のチャンスではないか!?と。
シディ・ブ・サイドだけ見れれば良いので、1泊2日の弾丸なら行けるかな…とか。

結局、日本外務省による危険度がレベル2→レベル1に引き下げとなったアレクサンドリア(こちらも念願だった地中海沿岸にあるエジプトの都市)へ行くこともあって今回は見送ったわけだが、今検討したとしたら「迷わず行けよ」だったかもしれないなあと。

検討に際しては、他国の情報も参考に

なお、渡航先の選定に際しては、日本に限らず例えばイギリス外務省の旅行者向け渡航情報も参考にしている。

Foreign travel advice

自分の場合、日英両国で「不要不急の旅行は止めてください」以上の危険度表示がされていない限り、まずは検討の俎上に乗せるのである。

これによると、チュニジアは国境等一部地域を除いては「不要不急の旅行はやめることをおススメ」と言われていない。

Tunisia travel advice - GOV.UK

参考まで、
エジプト
Egypt travel advice - GOV.UK
フィリピン(マニラ、セブ等)
Philippines travel advice - GOV.UK
タイ(バンコク等)
Thailand travel advice - GOV.UK
マレーシア(クアラルンプール等)
Malaysia travel advice - GOV.UK

英国から見たら、チュニジアはこれらの国と概ね同レベルの危険度と言うことなのだろうか。

最後に

行きたいけど、危険度がなあ…と思っている旅行者は、日本以外から見た危険情報等も見た上で渡航する・しないを検討してみてはいかがでしょうか。
多少の気休めにはなるかもしれません。
自分自身だけでなく、家族の説得にも使える…かな?
ただ、危険度レベル2以上だと何かあったときには周りから「ほれ見たことか」と謗りを受けるかもしれず、大使館や領事館からいつにもまして塩対応されてしまうでしょうから、あくまでも自己責任で。

他にも気休めとなるようなオフィシャル情報などあれば、ご教示くださるとうれしいです。

【業務連絡】次回旅行する国・地域

(自分の中で)すったもんだありましたが、結局、

  1. エジプト(新規)
  2. フランス
  3. アイルランド(新規)

で落ち着きました。今後1ヶ月以内に渡航予定です。

今般、以下の記事を読まれて、googleアナリティクスの「塗り絵」に興味を持ったブロガーの方は一定数いらっしゃると確信しています。
www.poyatrip.xyz

上3ヶ国が白いままで「塗ってほしい!」という方がいらっしゃいましたら、以下「はてなブックマーク」等でお知らせください。
渡航先からこのページで確認しながらペタペタ足跡をつけようと思います。

なお、乗継時間に余裕があればUAEからも足跡をつけられるかもしれません。

そうそう。塗り絵が有効なのは実質30日だけなので、セッション数が少なくて色が消えそうだ…と言う場合も転ばぬ先の杖として有効活用できると思います。
一昨日、記事をUPしたときにはあった「ネパール」が昨日確認したら消えてて密かにショックを受けていたのです(笑)。

それではよろしくお願いします!

参考記事

そう言えば、実体験をもとにこんな記事を書いてました。

www.poyatrip.xyz