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不労所得で旅したい!

元バックパッカーが、55ヶ国渡航した経験に基づくマイルの賢い使い方、お得な航空券、海外旅行のノウハウ等を書き連ねてます。(現在、ビジネスクラスで世界一周中(一時帰国中))

ANAマイルを元手いらずで年間20万マイル以上貯め、今後の旅行費用(特に航空券代)に困らないようにするための方法

[最終更新]2016年12月23日

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旅行好きが今後の旅行費用(特に航空券代)に困らないようにするために

これからご紹介する方法は、海外旅行をライフワークとしている私自身が実践中で、また私以外でも少なくとも数百人は実践していることが確認できております。
一見怪しいキャッチコピーに見えますが、既存制度を組み合わせた手法で正攻法、『裏技』でも『非合法』でもありません。

表・図や具体例等も交えながら、当記事だけを読めばわかるように簡潔に(?)まとめました。(記事の途中で補足的にリンクを入れていますが、とりあえずは参照しなくても問題ありません)

これにより、私自身が羽が生えたような気分になれました。(これでどこへでも飛べるようになった!って)経済的に悩むことなく旅行できたらいいのに…と思っている方は、是非ご一読くださいませ。

【もくじ】

1. はじめに(新しいタイプのマイラーが)

一般的に、マイルは飛行機の搭乗によって貯めるものと認識されています。またこれとは別に、利用額に応じてマイルが付与されるクレジットカードを活用することで、飛行機に搭乗せずにマイルを貯める『陸マイラー』と呼ばれる方も一定数存在します。私もそうでした。
しかし。いずれにしてもマイルを貯めてタダで旅行できる道のりは険しいもの。
以下の表をご覧になれば一目瞭然。

【表1】ANAで18,000マイル貯めるのに必要な費用・期間

手法 費用 期間 試算の前提条件
飛行機搭乗
(マイラー)
32万円~ 計122時間搭乗
(12往復分)
オフシーズンの羽田-那覇間を
最安運賃で利用した場合
クレジットカード使用
(これまでの陸マイラー)
120万円 1年 還元率1.5%のクレカで
毎月10万円決済した場合
新タイプの陸マイラー 0円~ 1ヶ月 ポイントサイトを活用して
2万ポイントゲットした場合

【表2】1年で貯められるANAマイル数とそのための費用

手法 ANAマイル 費用 試算の前提条件
飛行機搭乗
(マイラー)
18,000マイル 32万円~ 毎月1回羽田-那覇間を
往復した場合
クレジットカード使用
(これまでの陸マイラー)
18,000マイル 120万円 還元率1.5%のクレカで
毎月10万円決済した場合
新タイプの陸マイラー 216,000マイル 0円~ ポイントサイトを活用して
毎月2万ポイント
ゲットし続けた場合

羽田~那覇を最安運賃で予約したり、1,000円の利用で15マイル付与されるクレジットカードを利用したりする方は、マイルの賢い貯め方について相当勉強した方です。そのような方でさえ、1年間活動しても通常期では韓国往復(要12,000マイル)が関の山、中国・香港(要20,000マイル)さえ往復できないのです。
さらにANAの場合はマイル消費の有効期限があって、有効期限までに必要なマイルが貯まらないとタダのゴミになってしまいます。
当サイトにお越しになるのは海外旅行を趣味とされる方が多いかと思いますが、このままでは海外トラベラーにとっては使えない制度。
私自身もそう思っていて、よほどの大金持ちか国内線を利用する人のための制度なんだろうと、ANAマイルを貯めることは全くと言って良いほど考えていませんでした。

しかし、ココでにじみ出ししている『新タイプの陸マイラー』は、ANAマイレージプログラムに関する懸念をすべて解決してくれます。この存在を今春に知った私もまさに『目からウロコ』で、決断に時間はかかりませんでした。20万マイル以上貯まれば、ビジネスクラスで世界一周だってできちゃうのですから。
これまでどちらかと言えば日系航空会社を避けてきたのに、ゲンキンなものでした(笑)。

2. 新タイプの陸マイラーはポイントサイトを有効活用する

名称 定義(活動内容) ポイント還元率
新タイプの
陸マイラー
ポイントサイトの利用(額)に応じて
付与されるポイントをANAマイルへ移行
最大∞
(無限大)
これまでの
陸マイラー
クレジットカードの利用『額』に応じて
付与されるポイントを各航空会社のマイルに移行
0.5%~1.5%
程度

これまでの陸マイラーとの違いを表にしてみました。
一見、ポイントサイトとクレジットカードの違いくらいで同じようなものでは?と思われそうですが、還元率と『額』一文字の扱いが異なることに留意。
要は、ポイントを獲得するために必ずしも投資・消費を前提としないということ。

2-1 事例1 クレジットカードを発行して18,000マイルゲット!

街角やショッピングモール、ネット上でクレカ発行キャンペーンをやっているのをよく目にしますが、マイラー的にはポイントサイトを活用するのが最も賢い方法となります。

以下は『JALアメリカン・エキスプレス・カード』の発行で18,000マイル(20,000ポイント)を獲得した(家内の)事例記事です。
【専業主婦OK】JALアメックスカード発行で18,000ANAマイル【体験記】 - 不労所得で旅したい!

年会費6,480円を利用額とした場合のマイル還元率は約280%(投資だと約3倍のマイルリターン)という結果でしたが、何より、普通は1年かけて貯まるマイルが1回の活動で獲得できたというのが驚きでした。

いわゆる『クレカ発行案件』は他にもたくさんあります。
以下の添付画像は各種ポイントサイト等を調査・作成したデータベースで、色塗り部分は私自身が実行済のもの。
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2-2 事例2 FX口座を開設等して22,500マイルゲット!

ネット上でFX(外国為替証拠金取引)口座開設キャンペーンをやっているのをよく目にしますが、マイラー的にはポイントサイトを活用するのが最も賢い方法となります。

以下は『みんなのFX(トレイダーズ証券)』の口座開設+FX取引30回で22,500マイル(25,000ポイント)を獲得しようとした時の記事です。
【22,500マイル(25,000円)ゲット案件】みんなのFX 2回目申込でもOKなのか?? - 不労所得で旅したい!

その後口座開設して取引した結果、無事22,500マイルを獲得できました。
売買後即決済すればスプレッド分(数十円)の損失に収まるので、怖いことはありません。

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FX取引の総損失額470円を利用額とした場合のマイル還元率は約4,800%(投資だと約50倍のマイルリターン)という結果でしたが、何より、この活動だけで香港へ行けてしまうというのが驚きでした。

いわゆる『FX口座開設案件』は他にもたくさんあります。
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3. 新タイプの陸マイラーが登録すべきポイントサイトについて

玉石混交、様々なポイントサイトがあります。
が、とりあえずは以下の4サイトに登録しておけば十分でしょう。

ハピタス ちょびリッチ
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
ポイントタウン Get Money!
ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン お小遣い稼ぎならポイントサイトGetMoney!

どのサイトでも同じような案件を紹介していますが、最も有利なサイトは時と場合により様々。キャンペーン実施時期によっても。なので、11月はハピタスが最もよかったのに、12月はちょびリッチの方が良い…というのは日常茶飯事。
なので、思い立ったが吉日と、とりあえず上のバナーから登録だけ済ませておきましょう。

いずれも登録~管理まで一貫して無料でノーリスク、登録を遅らせるメリットは何もないからです。というか、常時キャンペーンで何がしかのポイントをいただける場合が多いです。むしろ、登録を遅らせることが機会損失の原因となってしまうから、私自身はこの存在を知ってから30分以内に一気に登録しました(笑。

ただ選択肢は多ければ多いほど良い一方、多すぎると管理しきれないというデメリットもあります。
4つも面倒だという場合は、当面上2つか『ハピタス』のみに集中するというのも手です。なお、私の場合は『ハピタス』を中心に管理しています。同サイトはちょっとしたトラブルや要望等で問い合わせたときの対応が迅速で確実だったから、最も信頼できると思ったためです。

【期間限定】『ハピタス』がキャンペーンを実施中[2016年12月23日追記]

[2016年12月23日追記]
その『ハピタス』が、昨日からキャンペーンを実施したようです。
新規登録者に対し、もれなく1,000pt(1,000円相当)をプレゼントするというものです。
通常は30ptなので、検討中の方は今が登録のチャンスかもしれません。

概要は以下の通りです。

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1,000ptを受け取るための必要条件は、大きくは以下2点となります。

  1. エントリー済の紹介者から紹介されて登録
  2. ハピタスに掲載されている広告を1つでも利用して、期限までに300pt以上のポイント交換申請

1は、画像の通り私自身は一応エントリー済なので、もし紹介者のアテがもしなければ、こちらからどうぞ。上のバナーから登録すれば条件を満たすことになりますし、以下から登録してもOKです。

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

アテがあって他の友達から紹介されて登録する場合は、紹介者がエントリー済であるかどうか確認してください。またハピタスのトップページから登録しても条件を満たしません。

2は、上で紹介した案件のいずれかをこなすか、300pt以上還元されるショッピング等(よりどりみどりです)を行えばよろしいかと思います。

なお、特典1・特典2は主に「紹介者」への特典で「被紹介者」にはほぼ無縁なものです。
(もっとも、弱小ブロガーの私にとっても無縁と言ってよいものですが……)
よって、これは「紹介者のための(紹介者にメリットが大きい)」キャンペーンということです。

にもかかわらず、1,000ptもらえるだけな被紹介者のメリットのみを強調しているサイト・ブログがもしあったら、念のためご注意あれ。信用するかしないかはあなた次第!?

4. 新タイプの陸マイラーが必ず覚えておくべき3つのこと

それは、ポイントサイトにより得られたポイントをマイルに変換する方法です。

4-1 『ANA To Me CARD PASMO JCB』(ソラチカカード)

下表のとおり、ポイント価値を最大化するのに必要なのが『ANA To Me CARD PASMO JCB』(ソラチカカード)というクレジットカードになります。

手段 ポイント→ →マイル 換算レート
ソラチカ 20,000 18,000 0.9
その他 20,000 10,000 精々0.5程度

『To Me CARD』とは、東京メトロがクレジット会社と提携して発行するクレジットカードのこと。
提携先によって似たような名前『To me card なんとか』のカードが色々ありますが、換算レートが0.9というのは『ANA To Me CARD PASMO JCB』(ソラチカカード)だけです。発行申込の際には、他のカードと間違えないようにしましょう。

このところ、ソラチカカード自体はポイントサイトのキャンペーン対象にならないのですがカード会社が独自にキャンペーンを実施している場合があります。
キャンペーンの都度、当ブログでも詳しく解説していますが、
【JCBとANAにTEL確認】ソラチカカード入会キャンペーンを分析・解説【11/30迄】 - 不労所得で旅したい!
【期間限定(10月上旬限り)】ソラチカカードに入会するなら今だ!再検証結果【プチ祭り】 - 不労所得で旅したい!
2016年12月10日時点では特段キャンペーンを実施していないようです。
このカードは『新たな陸マイラー』には絶対必須なものであることはお分かりかと思いますが、慌てて作らずともキャンペーン実施を待ってもよろしいかも知れません。もちろん、キャンペーン再開時にはアナウンスと必要に応じて解説等いたします。上記記事は、自分で言うのもなんですが大好評だったようです。

4-2『ソラチカルート』

なるべく楽に理解していただけるよう、簡単なビジュアル資料を作りました。
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図の下が通常ルート、上がソラチカルートとなります。
本図はポイントタウンの事例ですが、ハピタスの場合は違うルートを用いることになります。
(例えば、ハピタス→ドットマネー→ソラチカ→ANA
なお、ソラチカカード→ANAは全過程共通のルートとなります。

ポイント下の小さな数字は1円当たりのpt数のことで、サイトによって異なるので注意してください。

サイト 円換算
ハピタス 1pt=1円
ちょびリッチ 2pt=1円
ポイントタウン 20pt=1円
GetMoney! 10pt=1円

【中継地も登録】PEXとドットマネー

4-3『ソラチカルート』の活用スケジュール

各ポイントサイトのメニューに「提携会社への移行手続き」のようなものがあるので、それに基づき淡々と手続きを行うだけです。
ただし。
上の図でサラっと書いてますが、月単位の時間を要する手続きが複数含まれているため、ポイントサイトで獲得したポイントがANAのマイレージ口座に届くまで最大数ヶ月かかります。(直接移行の場合は最短では翌月8日に届くが、相当目減りする)

一部移行手続き締切日(月1回)が設定されているポイントサイトがあることから、具体的には以下の日程で手続きをすることで移行スケジュールが最短化されます。

移行ルート 移行申請日オススメ 移行までの日数 備考
1.ポイントタウン→PEX 当月5日頃~9日迄 即日 -
2.PEX→メトロポイント 当月10日~14日迄 1ヶ月弱 15日が締日なので厳守!
3.メトロポイント→ANA 翌月11日頃~14日迄 1ヶ月弱 1.手続きの翌々月上旬に移行

なお、メトロポイントからANAへ移行できるポイント数の上限は毎月20,000pt(18,000マイル)と決められています。これが、冒頭において、1年で216,000マイル(18,000マイル×12ヶ月)と表した理由です。

5. 新タイプの陸マイラー仲間について

『にほんブログ村>小遣いブログ>マイレージ』に登録しているブロガーの殆どは、新タイプの陸マイラーです。
以下のリンク先からどれをクリックしても新タイプの陸マイラーのブログに当たると言っても言い過ぎではないほど。

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ
にほんブログ村

2016年12月10日現在の参加メンバー(ブロガー)は785人です。これが、冒頭「少なくとも数百人実施確認」と表した理由です。
また、当ブログを通じて延べ数十名~の方が新タイプの陸マイラーとしてデビューされております。なので、参加メンバーの数十倍~数百倍の方が活動していてもおかしくありません。ココまでくれば、「決して怪しいものではございません!」と言い切っても差し支えないと思います。

【留意事項】デメリット等について

正直、新タイプの陸マイラー活動に関しては元手いらずだからか特段デメリットはなく、「クレジットカードをいっぺんに発行しすぎないように」とか「FX取引で欲をかいて損失を拡大させないように」など個別案件に関する留意事項程度と思っています。これが新タイプの陸マイラーが急増*1した要因の一つかと思ってます。

ただ、ブロガー的発想に立つと良いことづくめで終わらせてしまうと記事として半製品という思いがありますので、ここでは私自身が考える『将来想定されるリスク』を記そうと思います。
決してバラ色の未来だけではありませんので、活動に際してあらかじめご留意くださればと思います。

留意1 特典航空券の確保が困難

ANAマイレージプログラム加入者における陸マイラーの割合は不明ながら、増加すればするだけ旅行したいときに席を確保できないリスクは確実に大きくなります。

留意2 将来安定性に欠ける

FXやクレカ発行によるポイントは、あくまでも「初回限定キャンペーン」によるもの。2度目はないので、一通り口座開設や発行等を済ませたら終わる有限なものと割り切っておく必要があります。1年で216,000マイル貯まるから2年で432,000マイル…とはなかなかいかないのです。頑張ればできるのでしょうが…

留意3 制度改悪

ソラチカカードの神った換算レートがあって初めて成り立つもの。ソラチカ制度がまさに生殺与奪を握っていると言ってよいでしょう。今のところ制度改悪の声は聞こえてきませんが、新たな陸マイラーが増えることはすなわち、「ソラチカルート」が衆目を集めるリスクが大きくなるということ。リスクと表現したのは、携帯乞食がそうだったから。
こちらは国策とリンクしているわけではないのでそこまで心配する必要はないのかも知れませんが、最悪の場合を想定しておくに越したことはありません。

リスクへの対応について
  1. ANA上級会員資格を取得し、特典航空券解放枠拡大の恩恵を得る
  2. ANA特典はダメモト、スターアライアンス特典目的と割り切っておく
  3. 期限・必要マイルをあらかじめ決めておく
  4. できることは早めにやっておく

私自身の取組方針は以下の記事の通りです。
【面倒くさがり】陸マイラーに向いてなくてもポイントを貯められる方法を、向いてない自分なりに考えてみた【ずぼら】 - 不労所得で旅したい!
リスクというよりは、元来ズボラなんで選択と集中だよなあと思ってのものですが、ご参考まで…

ANAマイル残高は春先数千マイル、今は25万マイルに

過去からの蓄積ではなく、一気に急増したことがわかるかと思います。
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(陸マイラー以外のフライトマイル等も含まれてますので、念のため)

*1:少なくとも、マイレージブロガーが月に100人単位で増加中。