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不労所得でマイル旅 ~世界一周したら単身赴任に ~

元バックパッカーが、55ヶ国渡航した経験に基づくマイルの賢い貯め方使い方、お得な航空券、海外旅行のノウハウ等を書き連ねてます。現在、福岡で単身赴任中。

不労所得旅に向けた庶民派陸マイラーの節約術 ホテル予約に悩み苦しんだ結果


次回の海外旅行について。ようやっと宿泊予定地すべての宿泊先を確保しました。
宿泊先の確保には、いつも苦労させられます。

特に、これまでは

「路地裏系トラベラーとして、宿泊費を抑えるためにどうしたらよいか。」

マイナスの部分だけを考えれば良かったのが、ポイントサイト系陸マイラーになってからは、

「陸マイラーとして、効率よくマイルを貯めるのにどうしたらよいか。」

プラスの部分とのバランスを考えなくてはならなくなりました。

今回は「どこへ行くか」で大きく悩んだというのもあるのですが、この週末はほぼ部屋に引きこもってPCや地図とにらめっこ。

どのように悩み葛藤しながら宿泊先を確保していったか、庶民派陸マイラーの一人としてその記録を残しておこうと思います。

ホテル宿泊予約概要

予約サイト 支払額(円) 宿泊地 等級
じゃらん 1,000 アレクサンドリア ★★★
じゃらん 800 パリ ★★
Expedia 6,800 カイロ(2泊) ★★★
Expedia 5,000 ノルマンディー地方A ★★
Expedia 7,000 ノルマンディー地方B ★★
Booking.com 20,800 ダブリン(2泊) ★★★
41,400 8泊分 2.5星

じゃらん海外予約

国内旅行で有名なじゃらんですが、数年前から海外展開?しています。
当初は積極的な姿勢を見せてて今後に期待できるかと思っていたのですが、鳴かず飛ばずのような感じです。
ホテル予約をしようとする場合は、まずこのサイトから検討します。

以下のステップで手続き。

  1. ハピタス経由で予約
  2. じゃらんのクーポンを利用
  3. リクルートカードプラスで貯めたポイントを利用

ハピタス経由で予約

じゃらんの海外予約は、自分が利用しているポイントサイトとしては以下の通りハピタスがダントツで還元率が高かったので、ソラチカルートへ流すことに。

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じゃらんのクーポンを利用

定期的にクーポンを配布していますので、活用します。

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庶民派陸マイラー的に狙うのは、赤く囲ったクーポンです。
還元額は券面通りで、還元率は宿泊費によって異なるのが特徴です。

宿泊費 還元率 クーポン
1,000円 50% 500円分
2,500円 20% 500円分
4,000円 12.5% 500円分
5,000円 20% 1,000円分
8,000円 12.5% 1,000円分
10,000円 10% 1,000円分
15,000円 6.7% 1,000円分
20,000円 10% 2,000円分
30,000円 6.7% 2,000円分

他の予約サイトで発行されるクーポンは大体「●%割引」と言った感じですので、
ここで示した還元率は、「じゃらん海外予約・他の予約サイトどちらを利用するか」の目安となります。

リクルートカードプラスで貯めたポイントを利用

クレカ決済のほとんどをリクルートカードプラスで行っています。
今は新規発行が停止されてしまいましたが、2,000円(税抜)の年会費で還元率が2.0%と、クレカに詳しくない一般人の感覚としては相当使い勝手が良いカード。
陸マイラー的にはPONTA⇒JALマイルの交換によりJALカードと同じ交換率(1.0%)でマイル化されることで有名なカードですが、僕自身は還元ポイント(リクルートポイント)を宿泊費の抑制に使ってるのですね。

「じゃらん海外予約」を利用する理由

「じゃらん」から予約をしようとするは、これらのポイントを消費することによって現金の持ち出しを押さえ「不労所得旅」を実現させたいからなのです。

ただ、予約ごとにポイントの利用上限が決まっているようで一定の持ち出しは避けられず、アレクサンドリアの宿泊費が1,000円、パリの宿泊費が800円となっているのはそのせいです。

完全な不労所得旅とはいきませんでした。

「ハピタス」による実質的な還元率は1.2%から8.0%に

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今回の宿泊で付与されるであろうハピタスのポイントです。
143÷1,800=約8%ということなのですが、
91pt(91円)も52pt(52円)もポイント・クーポン充当前宿泊料金×1.2%なのですね。

安宿ではあまり意味がありませんが、高級ホテルだと無視できない指標となるのではないでしょうか。

Expedia海外ホテル予約

有名すぎるほど有名なエクスペディア。
「じゃらん海外予約」の欠点は対象都市が限られているのと、掲載ホテルが他大手サイトに比べて少ないことなのです。
なので、じゃらんにないホテルを予約するときには、どうしてもExpediaに頼らざるを得ません。
今回行こうとしているフランスノルマンディー地方はそもそも設定がなく断念。
エジプトカイロはあることにはあるのですが、狙っているホテルが掲載されてなくて断念。
という経緯がありました。

以下のステップで手続き。

  1. ハピタス経由で予約
  2. Expediaのクーポンを利用
  3. どちらかに絞る

ハピタス経由で予約

じゃらんの海外予約と同様、自分が利用しているポイントサイトとしては以下の通りハピタスがダントツで還元率が高かったので、ソラチカルートへ流すことに。

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Expediaのクーポンを利用

クレジットカード所有者に対して、クーポンコードが発行されます。

条件 クーポンコード(クリックで取得できます) 還元率
MASTER MasterCard会員はこちら 9%
AMEX アメックス会員はこちら 8%
JCB JCB会員はこちら 8%
イオン イオンカード会員はこちら 8%
JAF Expedia|会員優待施設|JAFナビ 7%

どちらかに絞る

少し前まではポイントサイト経由の予約の際にクーポンコードを入れることで更なる節約…が出来たのですが、対策されたのか現在はポイントサイト経由の予約でクーポンコードを入れると受け付けてくれなくなっているようです。
なので、

  1. 4.8%分のポイントを取るか
  2. 9%の割引を取るか

どちらかを選択しなければなりません。
陸マイラーの場合、「ソラチカルート×マイルの価値(4.8%×0.9×マイル単価)」と「割引(9%)」を天秤にかけてしまうため、ココで大きく悩んでしまうのです。

しかし。今回の場合は以下の理由により「4.8%のポイント」を取ることになりました。

Expediaホテル予約で「ハピタス」を利用するメリット

  1. 現地払いでもポイント付与対象
  2. 「エクスペディアクーポン対象外のホテル」もポイント付与対象
現地払い、外貨決済でもポイント付与対象

現地払いの場合クーポン適用対象外というのは我々の常識だったのですが、ハピタスは見事に裏切ってくれてます。(他のポイントサイトは確認していません)
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個人的には、この条件は「」だと思ってます。

クーポン対象外ホテルもポイント付与対象

Expediaは、以下リンク先のホテル(チェーン)を対象外として公表しており、
エクスペディアのクーポン対象外のホテル|エクスペディア
ざっと見る限り、超高級~中級にかかわらずチェーン展開しているホテルが主に対象外となっているようです。
高級ホテルに縁がない自分には関係ねーと思っていたのに、ibisだかを予約しようとしてクーポンコードを入れたら撥ねられたことがありました。

今回は「現地払い」しか選択肢がなかったので、割引クーポンは使えなかったのですね。否応なくハピタスを利用することとなったのです。

Booking.com海外ホテル予約

昔はよく利用していたのですが、陸マイラーとなってからはめっきり利用することがなくなりました。
エクスペディアと違ってクーポンは発行しないし、ポイントサイト経由の還元率も低いです。
ホテルの情報やレビューが参考になるので、サイト自体は見ているのですが…
今回も利用する予定はなかったのでしたが、狙っているホテルがココでしか取れなかったので久しぶりに取ってみた次第。

以下のステップで手続き。

  1. ハピタス経由で予約

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こちらは、モッピー×JALマイルキャンペーンの延長を知った今、ハピタスでなくても良かったかなあと思ってますが。
(こちらはお盆期間に予約しました)

ホテル宿泊予約 最大の節約術とは

言うまでもありませんが、「宿泊料金自体を抑える」に尽きます。
夏に欧州へ行くときはそれなりに覚悟していくようにはしているのですが、今回は特にダブリンの宿泊相場の高さに泣かされました。
僕がホテルに求めるのは「個室」「交通の便」だけ、相当ハードルが低いはずなのに。
久しぶりにドミトリーの利用を考えてしまったですよ(笑)

航空券は陸マイルを貯めることで費用の心配をしなくてよくなった一方、宿泊代に関してはまだまだ課題があるようです。
一人なら安宿で良くても、家族で宿泊するとなるとそうはいきません。
宿泊に対する価値観が正反対の家内とは、家族旅行の際には毎回闘争になってしまいます。(勝利したことはありません)

真の「不労所得旅」にはまだまだ遠く、これまで宿泊に対して無頓着だったことを反省、マイル・ポイントをうまく宿泊代へ回せる術を調べなければと思ってしまった週末でした。