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不労所得で旅したい!

元バックパッカーが、55ヶ国渡航した経験に基づくマイルの賢い使い方、お得な航空券、海外旅行のノウハウ等を書き連ねてます。(現在、ビジネスクラスで世界一周中(一時帰国中))

【Google Adsense 関連コンテンツ】設定・導入・試用して約1ヶ月。収益・PV等はどうなった?その効果など。

『Google Adsense関連コンテンツ』を試用して1ヶ月経過しました。
関連コンテンツの掲載により、PV数や滞在時間の向上が見込まれる旨Googleから公式見解が示されていましたが、果たして効果はあったのでしょうか?収益は向上したのでしょうか?

途中経過ではありますが、そのあたりをレポートしたいと思います。

Google Adsense関連コンテンツを試用したきっかけ

内部リンクについては、該当記事に直接関連する内容のものに絞って手動でペタペタ貼り付けていたところ。

これとは別に自動で関連記事をビジュアルで表示できるコンテンツがあればいいなあと思っていたのですが、はてなブログの「注目記事」機能は記事内容とは関係なく単純にPV数の多い記事を掲載しているだけだったため、イマイチと感じていたところ。
で、今年に入り、「Milliard」という関連記事プラグインの存在を知り、「注目記事」と差し替えた直後。

『Google Adsense 関連コンテンツ』があるのを知りまして。
当該コンテンツの利用に際しては、「サイトのトラフィック量とページ数の最低要件を満たしている必要がある」とのことでしたが、ログインして確認したら使える状態になっていることがわかったので、早速「Milliard」を『Google Adsense 関連コンテンツ』に差し替えた次第。
もちろん、似たようなコンテンツなら、多少なりも収益向上に貢献するものを利用した方が良いだろうというゲスい気持ちがあったことは否めません。

Google Adsense関連コンテンツ導入の効果について

Googleは、テストの結果に基づき「平均的なおすすめの関連コンテンツでページビュー数が9%、滞在時間が10% 向上します。」と公式にアナウンスしています。

ページビュー(PV)数

Google Adsense関連コンテンツ導入前と導入後とであまり変わらず、今のところ目立った効果はないようです。

滞在時間と直帰率

数ヶ月間安定していたのが、ここ最近になって少し悪化してきました。
滞在時間は5秒程度↓、直帰率は2%程度↑。
Google Adsense関連コンテンツのせいかはわかりません。
最近、関連記事がほとんどないため内部リンクを貼れない単発記事への検索流入が増えてきたのが原因かなと思ってます。(これらの記事の直帰率はかなり高い)
あと、ちょっとバズった記事の影響もあることはわかっているので、評価はこの影響が統計から消えてからかなと思ってます。

広告のクリック数、ページCTR及びクリック率

それぞれこれまでの1.5倍程度の数値をたたき出しており、Google Adsense関連コンテンツによる効果であることは確認済です。

クリック単価

こちらは明らかに下がりました……
Google Adsense関連コンテンツ(広告)のクリック単価が低いのが理由のようです。

収益

全体として向上しています。
明らかにGoogle Adsense関連コンテンツ(広告)効果によるものと言えましょう。
ただ、関連コンテンツ(広告)は単価が低いだけに、劇的に向上…とまではいっていません。
収益がクリック数等の1.5倍までには至ってなく、収益は増加しても収益性は高まっていないということです。

Google Adsense関連コンテンツ導入のメリデメ

Google Adsense関連コンテンツ導入のメリット

収益が向上するのは確実なメリットと言えましょう。
もし公式で謳っているPV数等の上昇があればそちらもメリットになるのですが、自分のところでは確認できておりません。

Google Adsense関連コンテンツ導入のデメリット

滞在時間や直帰率、そしてPV数に悪影響を及ぼすとしたら、それは確実にデメリット。

単価の低さも、アドセンス広告全体へ影響するとしたら、それもデメリットになることでしょう。
デメリットとして、「誤クリックの誘発」をあげているサイトもありましたが、そもそもアドセンス広告クリックのうち誤クリックによるものが一定程度含まれていると思うので、私に関してはソコは全く気にしていません。

まとめ

冒頭に書いた通り、内部リンク補完を主目的として『Google Adsense関連コンテンツ』を導入しました。

よって、関連コンテンツ導入の効果として最も期待しているのは回遊性とPV数。上に書いたように滞在時間と直帰率が少し悪化しているのが気になってますが、PV数自体に悪影響を及ぼしていないっぽいこと、また多少なりとも収益が増加している事実からもう少し様子を見ようかと思います。

なお、広告はさておき、関連コンテンツにはちゃんとした関連記事が紹介されていることが多いので、それ自体には満足しています。

ただ、あくまでも補完は補完。
原則、記事内の内部リンクを適切且つ丁寧に設定することで回遊性を高めるように心がけます。

また、記事を最後まで読んでもらってなお且つ記事下の関連コンテンツまでクリックしてもらうには、ブログ及びブロガー自身に興味を持っていただくことが前提になると思っているので、全体として魅力のあるコンテンツになるよう精進いたします。

皆様のGoogle Adsense関連コンテンツ導入に際して

「収益性(広告クリック)」と「回遊性・PV数」はある意味裏腹の関係にある場合もあるので、どちらを重視するかということでしょうか。
サイトにより効果は異なると思うので、利用可能な方におかれましては試しに導入、モニタリング(←ここ重要)してみた結果に基づき継続可否を判断するとよろしいかと思います。

【参考】Google Adsense関連コンテンツの導入方法

検索で来られた方には今更な情報かと思いますが、そうでない方のために念のため記しておきます。

利用可能かどうかの確認

  1. AdSense アカウントにログイン
  2. 左側のナビゲーション パネルで [設定] をクリック
  3. [自分のサイト] をクリック
  4. [関連コンテンツ] を選択
  5. [サイト] セクションに自分のサイトが表示されているかどうかを確認

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このように表示されていれば、利用可能です。

利用できるかどうかについては、「サイトのトラフィック量とページ数の最低要件を満たしている必要がある」で具体的な導入基準は公開されていないし、私の場合はいつの間にか使えるようになっていたのでコメントできません。
100記事以上とか10万PV以上とか色々噂は飛び交ってますが、ジャンル特化ブログは雑記ブログに比べて基準が緩いという噂もあります。

導入する場合の手続き

  1. AdSense アカウントにログイン
  2. 左側のナビゲーション パネルで [広告の設定] をクリック
  3. [+ 新しい広告ユニット] をクリック
  4. [関連コンテンツ] を選択
  5. プレビュー領域の上部にあるプルダウンメニューを使用して、関連コンテンツユニットを利用できる承認済みのサイトであるか確認
  6. 関連コンテンツユニットに名前を付ける
  7. [スタイル]で必要に応じ関連コンテンツユニットのスタイルを変更
  8. [広告サイズ] でレイアウトに最適な広告サイズを選択

広告を表示できるかどうかの確認

サイトの状況により以下3つのいずれかと判断され、関連コンテンツユニットは利用できても広告表示されない場合があるそうです。

  1. 現在関連コンテンツユニットを利用できません
  2. 関連コンテンツユニットを利用できます
  3. 関連コンテンツユニットを利用し、おすすめの関連コンテンツの間に広告を表示できます

どうも、Google様が十分な収益を見込めると判断したサイトに限り、広告を表示する資格を与えるということのようです。

導入する場合の手続き「4.」の後に出てくる画面右側「広告オプション」で、「広告で収益化」のスイッチをオンに出来るようであれば、広告を表示できるということになります。(下図参照)

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ご参考まで~