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不労所得でマイル旅 ~世界一周したら単身赴任に ~

元バックパッカーが、55ヶ国渡航した経験に基づくマイルの賢い貯め方使い方、お得な航空券、海外旅行のノウハウ等を書き連ねてます。現在、福岡で単身赴任中。

沖縄美ら海水族館の入館者・ジンベエザメ・ガラス・ランチ等について(現地視察レポート)


沖縄美ら海水族館を視察する機会に恵まれました。

プライベートでは何度か訪れたことがあるのですが、「ジンベイザメ大きい~」「ガラスの透明感半端ない~」程度の感想で満足して帰っていました。
また、子供に魚を見せるのが目的だったこともあり、自分のペースで見て回ることができなかったというのもありますが……

今般、専門家の方に案内されたので、今までとは打って変わって、めったにない機会ということで話される内容をφ(..)メモメモ。

φ(..)メモメモしたのは、父親らしい威厳を保つべく、次回子供と行ったときにウンチクを垂れられるようにするためでありました。

が、帰宅してから「これはブログのネタになるかも」とヨコシマなことを考えてしまい、記事にしてみた次第です。

沖縄美ら海水族館 入館者の状況について

ここ数年はインバウンド効果により、入館者数はうなぎのぼり。

内閣府 沖縄総合事務局 国営沖縄記念公園事務所

昨年度は7%の伸び率だったそうですが、今年度も好調どころか、更なる伸び率が期待できるとのこと。
このところ「あまりにも混み過ぎてゆっくりと見れない」という苦情が増加しているのが悩みの種なのだとか。

曜日や季節によって異なるのかも知れませんが、

  1. 朝一は修学旅行生
  2. 午前中は外国人観光客

で溢れる傾向にあるそうです。
担当者の方は明言は避けていましたが、入園するなら午後~夕方の時間帯がおススメのような感じです。

国営公園としては一人勝ちで、他の国営公園とは文字通りケタが違うそうです。

なお、入館料等による利益は沖縄に関する調査研究活動費等として還元しているそうです。

財団の主要事業 | 一般財団法人 沖縄美ら島財団

沖縄美ら海水族館 外国人観光客について

中国人や台湾人、そして香港人は「自分の家から最も近い日本」ということで沖縄を訪れるパターンが増えているそうです。
なので沖縄に「沖縄っぽさ」ではなく「日本っぽさ」を求める彼らの観光パターンは、

  1. 各種日本食
  2. 各種日本製品

の買い食い等で、日本人の沖縄観光(沖縄っぽさを求める)とは真逆だそうですね。
日本なら東京でも大阪でもどこでもよいけど、一番近いから…ということで沖縄を選ぶため、沖縄の中に東京(ステレオタイプな日本)を見たいようで。
例えば、日本の麺=ラーメンと思っている彼らは、沖縄そばなど見向きもしないそうです。

少し話がそれてしまいましたが、沖縄もクルーズ船が頻繁に寄港。
那覇かと思っていたら、本部(美ら海水族館の近く)の沖合に停泊、テンダーボートでピストン接岸し、そのまま美ら海水族館へ向かうそうです。

実際、本部近くののどかな風景に似つかわしくない大型船が停泊していて驚きました。

私が見たのは↓こちらの船。
Star Cruises(スタークルーズ日本オフィス) |

数年前では全く考えられませんでしたね~

さて、沖縄美ら海水族館でしたね。

ジンベエザメについて

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ジンベエザメが大人になる(成熟する)のは、概ね体長が9mに達したとき(メスの場合)。
8mではまだ子供なのだとか。
現在はオス1匹・メス1匹を水槽に泳がせており、オスは成熟したばかり、メスはもう少しで成熟。
メスが成熟したら、繁殖を期待。
(これまでに繁殖させた事例はなく、繁殖したら世界初となる。というか、繁殖方法すら謎に包まれて未解明なのだとか)

天然のジンベエザメは見かけるも、子供ばかり。大人のジンベエザメを見る機会はほとんどない。
それは、ジンベエザメはその大きさの割に消化器が細すぎるため、成熟する前に海に投棄されて流れてきたプラスチックを飲んで死んでしまう事例が多いためと言われている。
それは、繁殖方法が未解明な理由とも整合。交尾するジンベエザメも妊娠中のジンベエザメも見つからないから。

クラゲについて

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クラゲの養殖は、どの水族館でも女性が行っているのだとか。
毎日決められた時間きっかりに決められた餌を決められた分だけきっかり与える必要があり、(ずぼらな?)男性向きではないらしい。

サメについて

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サメが好きな食べ物はマグロの大トロ、肉などで、人間と同じらしい。
その他、チャンスがあれば陸・空で生息しているアザラシ・ウミガメ・伝書鳩(!)も射程距離に入ったら獲物にするのだとか。


展示内容について

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沖縄にいる生物のみを展示。
恥ずかしながら知りませんでした……

アクリルガラスについて

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60cmの厚さにも関わらずこれでもかというくらい透き通った水槽のガラスは有名ですが、スゴいのは、15年経過してもなお透明度を保っていること。
(諸外国の水族館だと時間の経過とともにくすんだりくもったりするらしい。メンテ技術も関係?)

レストランについて

ランチはビュッフェスタイルで、大人で約1,500円。
至って普通のビュッフェで(ホテルビュッフェを期待してはいけない)、あまり沖縄らしさは感じません。
ただ、ゴーヤチャンプルやラフテー等一定の沖縄料理はあります。

ここがおススメなのは、料理よりも窓から見える景色

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やたらとガラスが綺麗で、まるで屋外で食べているよう。
上の写真はレストラン内から撮影したものです。

一方、窓側の席を確保するのは困難かもしれません。

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まとめ

短時間の視察ということもあり、余分な説明は除き、ポイントを押さえた形で伝えてくれた情報と認識しています。

ということは、すなわちこれらはネット上で調べようと思えば調べられるような情報かもしれません。
どうしても予習するヒマはない。しかし、父親・母親の威厳を保ちたい……等の事情がある場合は、どうかこの記事を「(うんちくを垂れるのに)必要最低限な情報」として、頭の片隅に入れてくだされば幸いです。

折を見て、他の視察箇所のレポートも掲載したいと思います。

では~