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元バックパッカーが、55ヶ国渡航した経験に基づくマイルの賢い使い方、お得な航空券、海外旅行のノウハウ等を書き連ねてます。現在、福岡で単身赴任中。

【SFC修行5回目(最終)_クアラルンプール・北京】エアチャイナビジネスクラス搭乗記+総括 順調だったけど最後の最後でちょっとしくじってしまった話

エアチャイナビジネスクラス搭乗記 フライト概要

便名 路線 出発 到着 獲得PP 機材
CA872 KL―北京 23:40 5:55(翌日) 3,816 A333
CA181 北京―羽田 8:35 12:50 2,041 A333
  • 修行月:2016年11月(往路修行は6月)
  • 予約月:2016年5月
  • 総支払額:89,620円(※)

※プーケットとのオープンジョー(現地到着空港と現地出発空港の異なるルート)につき、クアラルンプール単純往復とは支払額が異なります。

【もくじ】

クアラルンプール国際空港でのチェックイン その前に

当便は蘭州→北京からの折り返し便になるので、まずは搭乗機がちゃんと来るのかどうか確認しておかないと不安。
特に、北京首都国際空港は遅延が日常茶飯事と言われていて、北京出発の遅れがすなわちクアラルンプール出発の遅れに繋がってしまうのです。
空港に着いて「Delay(遅延)」の表示を見るとショックが大きいので、あらかじめ北京空港公式サイトやFlightAware等で『CA871便』の出発状況やフライト状況をチェックしておくのが吉でしょう。

北京首都国際空港
FlightAware - 航空便追跡機能/飛行状況/航空便追跡

私の時は無事定刻出発したことを確認したので、予定通りKLIA Expressで空港へ向かうことにしました。

クアラルンプール国際空港でのチェックイン

状況をツイッターで実況中継(?)しました。現地時刻21時の状況です。
ちょうどチェックインカウンターが開いたばかりなのでしょうか、鬼のように混んでました。ビジネスクラスにも列が。

受託手荷物もないので早々にチェックインが完了し出国審査場へ行こうとしたところ、GHさんから「マレーシア航空のラウンジへどうぞ」と案内が。
事前調べによるとタイ航空とシンガポール航空のラウンジは21:30には閉まってしまうとのこと。
この場合、スターアライアンスゴールドメンバーやビジネスクラス搭乗者は一体どのラウンジに入ればよいのだろう?という疑問はあったのです。マレーシア航空はアライアンス違い(ワンワールド)だし、プラザプレミアムラウンジに案内されるのかな…?と思っていたのでビックリ。

マレーシア航空のラウンジに潜入

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現在、ワンワールド上級資格をはく奪されている私としては、貴重な体験です。
ここぞとばかり満喫することにします。
プラザプレミアムラウンジとハシゴしようとプライオリティパスも持っていたのですが、今回はココに集中。
あ。スタアララウンジ(タイ、シンガポール)は両方とも閉まってました……

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軽食しか写していませんが、ちゃんとした料理も用意してありました。コックさんがいて、その場でラクサ等を作ってくれるそうです。

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ラウンジの窓からエアチャイナの機体が見えて一安心。
無事着陸したようです。故障等のトラブルがない限り、定刻出発で間違いないでしょう。

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シャワーを浴びて、あとは寝るだけ!

エアチャイナCA872便(クアラルンプール-北京) ビジネスクラスに搭乗!

予定時刻通りに搭乗開始されました。定刻出発の模様。神に感謝!

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しかも、定刻より早くドアクローズして、ちょっとびっくりしました。
他の乗客のためにも、時間に余裕をもって搭乗したほうがよさそうです。

A333(エアバスA330-300)という機体は初めて。 と言っても機材に詳しいわけではないのですが(笑。

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気になるのはフルフラットシートかどうかだけだったのですが、ちゃんとフルフラット仕様になってました。

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アメニティや一式設備がそろっていて、長距離仕様です。
電源取れるようになってはいましたが、充電用としてはほとんど役に立ちませんでした。

CAさんが以下を尋ねにやってくるので、英語のコミュニケーションに不安な方はあらかじめ回答を用意しておきましょう。

  1. 朝食は中華(おかゆ+点心等)、洋風(パン+オムレツ等)どちらが良いか
  2. 飲み物は何にするか
  3. 朝食を出すときに寝ていた場合、起こしたほうが良いか起こさない方が良いか

メニュー・飲み物リストはあらかじめ配布されているので指さしだけでも問題ないのですが、起こしてもらうかどうかだけはちょっとした会話が必要です。
起こすかどうかはエアチャイナでは定型文のようで、本便に限らず大体の便で聞かれた記憶があります。 飲み物くらい朝食時に選ばせてほしいのですが(笑。

私としてはできるだけ睡眠時間を確保したいと思いつつ、レポートしなければ…と言う思いから「起こしてください」と回答。(この選択はちょっと失敗でした…(後述))

離陸してベルト着用サインが消えた後、シートをフラットにしてさっさと就寝。

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搭乗時における注意事項

機内は既に中国本土。
ドアクローズ後にも関わらずタブレット/スマホで通信したり、ベルト着用サインが消える前にシートをフラットにする人民をたまに目にします。ビジネスクラス乗客で、民度が高い層であってもです。
なぜかCAさんが見て見ぬふりをする場合もあるのですが(もちろん注意することもある)、特にエアチャイナの場合は「離陸前ドアクローズ後~離陸後ベルト着用サインの消灯迄・着陸前ベルト着用サインの点灯~着陸後ドアオープン前」における電子機器類の使用は禁止されています。
それは、電波を発信しない状態であっても同様です。このあたり、日系とは異なる運用をしているので気を付けてください。

いつの間にか熟睡していたようで、CAさんに起こされました。
これから朝食を出すと。時計を見たら、着陸1時間半前。おおっ、もうこんな時間なのか。
実質の睡眠時間は3~4時間程度だったのですが、横になって熟睡したおかげか思いのほか疲れが残っていません。(睡眠時間が短くてよくなったのは歳を食ったせいともいう)
これなら、本日も通常運航できそう(私自身が)。

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変わり映えしない朝食です。今年の修行で何度食べたことでしょう。
朝食などは、日系エアラインの和食がいいなあと思いますね。

鬼門!北京首都国際空港T3での国際線→国際線乗り継ぎ

他の搭乗記含め、まとめて以下に一本化しました。
www.poyatrip.xyz
北京空港での乗継には注意が必要です!

北京首都国際空港『BGSプレミアラウンジ』に潜入

普段はプライオリティパスを利用してエアチャイナファーストラウンジを利用するのですが、今回は趣向を変えて『BGSプレミアムラウンジ』を利用することにしました。

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こちらはワンワールド系のラウンジのようで、受付では「JAL利用か?」と聞かれました。
こちらもプライオリティパスが利用できるので、ホルダーであればスタアラ便利用でも無問題です。

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ただ、利用エアラインによって利用スペースが違うようで、「あなたはココを使って」と指定されてしまいました。
もっとも、現地調査の結果(笑)、どこ使っても同じだったので指定されても不満を持つ必要はなさそうです。

朝食を摂ったばかりなので、ココでは簡単に飲み物だけ。

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スマホのバッテリー残量が怪しくなってきたのでコンセント探しの旅に出たのですが、なかなか見つかりません。
モバイルバッテリーが没収されたのは痛い…
結局、モニタ下のコンセントを拝借。

内装が落ち着いているせいか、エアチャイナラウンジよりも好印象でした。
シャワー設備もありました。

次回からこちらのラウンジに鞍替えするかも。
もっとも、修行が終わった今、次回があるのかどうかわかりませんが…(笑。

そうそう。ラウンジ内WIFIの利用方法は以下記事の下の方で解説しています。
当時はエアチャイナラウンジでの利用でしたが、BGSプレミアラウンジも同じ機械でした。
ちょっと癖があるので、利用される方は必ず読んでおいてください。

【SFC修行3回目_ローマ】中国国際航空ビジネスクラス搭乗記【B787-9最新機材】 - 不労所得で旅したい!

(中国国内なので、FacebookやGmail等には繋がりません。ご注意を)

エアチャイナCA181便(北京-羽田) ビジネスクラスに搭乗!

予定時刻通り搭乗開始です。感謝!

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定刻にドアクローズ。よっしゃ!
…あれ?全然動かない…
空港が混雑しているようで、なかなか離陸許可が下りないそうです。

そうそう。
なんと今回は日本人乗務員が搭乗しているようで、日本語のアナウンスもありました。
これまでの搭乗経験では英語と中国語ばかり。てっきり、日本語・日本人を排除しているのか?と思ったくらいだったので、驚きです。
それとも通常日本便は日本語対応で、これまで私の運が悪かっただけなのでしょうか。

結局、離陸したのはドアクローズから50分後でした。

例によって食事内容を聞かれました。

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…えっ?朝食???

前と同じやないかーい!!!

昼過ぎに着くからランチとばかり思ってました。知っていたら、KUL発の食事を遠慮して睡眠時間を確保したものの…
Eチケットに書いてあったのかもしれませんが、ちゃんと見てませんでした…

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CA181便の機材はCA872便と同じA333(エアバスA330-300)で、北京→羽田でフルフラットシートを搭載している唯一の便となります。
その他はA321(エアバスA321)という機材で運航していて、リージョナルシートと呼ばれるフルリクライニングしないタイプのもの。

以下搭乗記にリージョナルシートの写真を掲載しています。
【SFC修行2回目_北京】中国国際航空ビジネスクラス搭乗記(その1) - 不労所得で旅したい!

普段なら一旦中国に入国して北京市内を軽く観光して夕方の便で帰国するところ。
この機材を体験・レポートするために入国をあきらめ、乗継カウンターの長蛇の列に並んだ次第です。

A321で何度か北京~羽田間を利用しましたが、今回の快適度がダントツでした。
絶対にA333機材の便を選ぶべきでしょう。同じ運賃を払うなら。リージョナルシートとは雲泥の差です。

羽田空港へは、10分遅れの到着でした、って上でつぶやいてました。
離陸までに要した時間に比べて短かったですね。

入国審査(自動化ゲート登録済)をサクっと通過し、税関へ。
黄色い紙を…

あ。機内でもらってなかった(汗。

このようにサービスを忘れ去られる場合があるので、必要に応じ主張するようにしましょう。今回以外にも、オーダー忘れとか何度かあったような。相手は自己主張を是とする漢民族。 このくらいは日常茶飯事なので、気後れすることは全くありません。
もっとも、私の場合はゲームに夢中ですっかり忘れていたのですが……

中国国際航空(エアチャイナ)修行総括

2016年SFC修行に際しては、快適に行うためエアチャイナビジネスクラスを活用。
50,000PP(プレミアムポイント)獲得という条件のうち、ANAグループ便で25,000PP以上と言う縛りがあるので、残りの25,000PPは全部エアチャイナにしようと以下の路線に搭乗しました。
すべてビジネスクラスです。

便名 路線 出発状況 到着状況 獲得PP 搭乗月
CA182 羽田-北京 定刻 若干早着 2,041 6月
CA821 北京-プーケット 若干遅延 早着 3,500 6月
CA872 クアラルンプール-北京 ほぼ定刻 早着 3,816 11月
CA181 北京-羽田 定刻(離陸まで50分) 10分遅れ 2,041(予定) 11月
CA422 羽田-北京 定刻 若干早着 2,041 8月
CA721 北京-ブダペスト 定刻(離陸まで30分) 早着 6,095 8月
CA940 ローマ-北京 定刻 定刻 6,721 8月
CA421 北京-羽田 定刻 定刻 2,041 8月

要した費用の合計は27万円でした。

もっとも、夏季休暇の欧州旅行目的でブダペスト・ローマのオープンジョー予約をした後にSFC修行を実施する決意をしたので、純粋な修行?目的の予約はプーケット・クアラルンプールのオープンジョーだけだったりします。
このような経緯があるので、実は私自身のSFC修行に関してはPP単価にはそれほどこだわってないのです。

合計8レグ搭乗しましたが、大きな遅延やトラブルに合うことなく、また不快な気分にさせられることもほとんどなく完了させることが出来ました。
日本国内ではエアチャイナの評判があまり良くないそうですので、運が良かったのだと思うことにします。
(あまり不快な気分にならなかったのは、多少耐性がついているせいだと思います)

機内サービスに関しては、正直ビジネスクラスにしては食事内容や機内エンターテイメントが微妙かな…と思います。
しかし、それを補って余りあるコストパフォーマンス。

8回搭乗しただけの経験ですが、エアチャイナビジネスクラスで最も真価を発揮するのは

『深夜の時間帯を含む長距離路線』

と言えましょう。

搭乗時間のほとんどを熟睡して過ごすため、食事の質もエンターテイメントの質もあまり気にならなくなるからです。
上記では、ローマ-北京が該当します。

昼間の長距離路線も良いのですが、少し暇をもてあますかも知れません。
上記では、北京-ブダペストが該当します。
ビジネスクラスに乗ったぞ!的気分はこちらの方が味わえるのですが。

最後のさいごでちょっとしくじってしまった話

帰国後気づきました。

搭乗券にANAマイレージ番号の記載がないことに。

あれ?往路でちゃんと登録してあったはずなのに。
復路は自動登録されないのか???
今までそんなことなかったのだけど…中国国際航空だけなのでしょうか。
チェックインの時には、念押しを兼ねてANAのマイレージ番号を登録してもらうことを強くオススメします。

慌てて事後登録したものの、未だPPが加算されず『寸止め』状態が1週間以上続いています。

早くプラチナになりた~い!!!

エアチャイナビジネスクラス修行記一覧

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