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不労所得で旅したい!

元バックパッカーが、55ヶ国渡航した経験に基づくマイルの賢い使い方、お得な航空券、海外旅行のノウハウ等を書き連ねてます。現在、福岡で単身赴任中。

2016年のSFC修行計画

実は、現時点ですべて予約確定済だったりします。

ゴールデンウイークが終わると皆次の旅行を考え始めるので、
それまでに押さえておく必要があると、
ゴールデンウイーク期間中は家にこもって思案。

計画策定のポイントは、以下3つとしました。

・修行のための予算を50万円以内にすること
・同じところへ行かないこと。且つ行きたいところを目的地にすること
・家族に極力迷惑をかけない日程にすること

その結果が、こちら↓
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(計算間違いがあるかもしれないですが、ご容赦を)

「NH便で25,000PP」を満たさないためもう少し費用が嵩むのですが、
費用、行先、日程どれをとっても無理のない計画に仕上がったと思ってます。

以下、各旅程の説明です。


⑤夏休みに中国国際航空ビジネスクラスでヨーロッパ旅行

修行のきっかけとなった旅程です。
今年のメインイベント。
4月下旬、当時は修行する気など全くなく、
エーゲ航空にマイル加算するつもりで予約しました。
ここは、ビジネスクラスの場合200%加算なのです。
(航空会社により異なりますが、通常125%加算となる場合が多いです)

この旅行だけで往復で25,000マイル程度貯まり、
アジア内エコノミー往復チケットをゲットできる計算。
今25,000マイルあるから、往復ビジネス(42,000マイル)でもいいな…
そうなると、実質10万円未満でビジネスクラス欧州往復できる計算…
とほくそ笑んでいたのですが。

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なんと、エーゲ航空の場合、僕の予約クラス「R」は加算対象外であることが判明orz
ビジネスクラスでも加算対象外になるとはつゆ知らず…
昔はZクラスまでしかなかったのですけどね。
単にエーゲ航空の対応が遅れているだけのような気もしますが…

とにかく、別の方法でこのマイルを有効に活用せねば!と
SFC修行にたどり着いたわけであります。
必要PPの2/5近く稼げるわけですものね。

ただ、修行僧的には、距離を稼げるバルセロナあたりを狙うべきなのでしょう。

余談ですが、バルセロナ路線はかつてエーゲ航空で
スタアラゴールド獲得したときに使ったことがあります。
(その後の大幅な改悪により、今では使えない手法になってしまいました)

①②ANA沖縄経由シンガポール修行


いわゆるOKA-SINタッチというやつですね。
一度、「修行僧的修行」を経験しないと語れないかな(誰に?)と思ったので。
出発1ヶ月前に慌てて予約したので、さすがに最安値で取ることは
できませんでした。(僕が予約したのは、最安値+5,000円程度)
羽田~那覇もPP効率が良いチケットは売り切れで、帰りは別途株主優待券を使う羽目に。

僕はシンガポール大好き人間なので、何度行っても
修行でもなんでも苦にはならないのですが、
沖縄往復2回(しかも2回ともタッチ)は苦痛に感じるのだろうな…
と今からちょっと憂鬱気味だったりします。

出発は6月上旬。

③④ 海外発券を活用し、半年かけて東南アジアと石垣を旅行

↑により①②を繰り返すつもりはなく、
その後は、単純な海外往復を繰り返すことで目的を達成するつもりでおりました。
ANAの就航都市のうち東アジア・東南アジアはすべて制覇しているので、
満を持して(?)、未踏のインドに行ってみるのもよいかな…と。

ただ、それだとあまり芸がないな…と。
そこで、海外発券はどうだろうか、と。
過去に海外発券ループしていた経験があり、
今や金額的なアドバンテージは過去のものと認識しているのですが、
せめて条件が緩ければ、日程等に余裕を持たせた修行ができるのではないかと。

と、海外-石垣往復(東京経由)で調べてみました。
石垣は、修行関係なく以前からの旅行先候補だったのですよね。

旅程 最安値 有効期限 予約変更 払い戻し
シンガポール-石垣 78,710円 3ヶ月 6,000円で可 12,000円で可
バンコク-石垣 83,240円 3ヶ月 3,100円で可 6,200円で可
クアラルンプール-石垣 51,570円 6ヶ月 5,500円で可 8,200円で可
石垣-クアラルンプール 67,470円 2ヶ月 不可 20,000円で可

(当日の為替等により変動あり)

クアラルンプール発の条件が際立って良いことがお分かりかと思います。
特に、滞在期間6ヶ月というのがすごい!
今月中に出発しても、秋口の休祝日を自由自在に活用できるからです。

肝心の東京での途中降機(ストップオーバー)が可能か
「複数都市選択」で出発時期をずらして調べたところ、
日本の消費税がかかってしまう分高くなってしまうものの、
同じ運賃条件で予約可能。
就航記念キャンペーンが続いているのか、
戦略的な価格設定なのかわからないけど、
昔の海外発券なみにオイシイこの運賃制度を活用しない手はない!
ということでポチリ。
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(消費税の算出方法は不明)

なお、クアラルンプール-成田単純往復の場合、最安値で37,490円となるようで、
国内区間をかませなくてもPP効率的には良い修行が出来そうな感じです。
ただ、日本起点に考えると往復とも時間帯が良くないので、そのあたりはご留意を。

同時並行で、東京-クアラルンプール往復チケットを探します。
できればスタアラで。
ANAで6ヶ月有効チケットを調達するとものすごい運賃になるはずなので、
他を当たるしかありません。
具体的な航空会社がわからない場合は、
SkyscannerやExpediaあたりで検索。

スタアラだと、中国国際航空一択になることが判明。
ここは落ち込むのではなく、むしろ半年有効の格安航空券
(選択肢)があってよかった…と喜ぶべきところでしょう。
これがないと、海外発券を生かせないわけですから。

キャビン 運賃 概算PP単価 備考
エコノミー 36,730円 9.06 予約クラスV:50%加算
ビジネス 92,170円 7.85 予約クラスR:125%加算+搭乗ポイント

ざっと計算しただけなので間違っているかもしれませんが、
どちらのクラスもPP効率が良いと評価されるようなので、
お好きにどうぞという感じでしょうか。

日本発券と海外発券の違いやメリデメを以下まとめてみました。

発券地 利用航空会社 搭乗時間 運賃 日程
日本 ○(ANAのみ) ○(国内2往復) 61,087円 △(2ヶ月以内)
海外 ▲(ANA以外含む) ▲(国際2往復) 67,460円 ○(6ヶ月以内)
発券地 乗継途中降機 日程変更 払い戻し
日本 × × ▲(20,000円)
海外 ○(2回可) △(5,500円) △(8,200円)

慣れてないと、外資系航空会社(特に中国系)に不安を持つ方もいらっしゃることでしょう。
ウチの家内すら、中国系などもってのほか!と言うスタンスですし。
今度、僕の経験など記事にしたいと思います。